災難の状況を直接経験し、
危機に自ら対応する教育を通じて
「ドゥムゥ」は、「平たい大きな甕」という意味の純韓国語で、昔、火災が発生した時に、甕の水を防火用水として使用しました。体験の待機時間や休憩したい時は、東海岸を眺めながらおくつろぎ下さい。
今日の定食(価格:5,500ウォン)を販売している
130席規模の食堂です。
体験館を訪れる皆さんが休める場所です。
読書だけでなくブロックゾーン、絵描きゾーン、そしてメディアゾーンがあり、子供たちの創意性の発達と情緒を養うための複合文化・教育空間です。
お母さんとベビーのための空間で、おむつ交換やお昼寝、授乳ができるゆったりとした空間です。ご家族が体験している間の待機場所としてもご利用いただけます。
医務室は、体験館の職員と体験客の健康を管理し、傷の治療をする場所です。体験前や進行中に体に異常を感じた時は、いつでも教官に知らせて体の状態を確認し、治療を受けることができます。