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個人情報処理方針

蔚山安全体験館のプライバシーポリシー

蔚山広域市安全体験館は、個人情報保護法に基づいて利用者の個人情報と権益を保護し、個人情報と関連した利用者のクレームを迅速かつ円滑に処理することができるように、次のようなポリシーを掲げています。このポリシーは、別途の説明がない限り、当館が処理するすべてのプライバシー情報ファイルに適用されます。

第1条 個人情報の処理目的、項目、保有期間など

  • ① 蔚山安全体験館は、個人情報保護法第32条の規定により、行政自治部個人情報保護総合支援ポータルで、蔚山市が保有している個人情報ファイルを公開しています。これを活用して、個人情報の処理目的、処理項目及び保有期間などを確認することができます。(個人情報苦情 → 個人情報閲覧などの要求 → 個人情報ファイル一覧検索)蔚山安全体験館個人情報ファイルへ移動
  • ② 蔚山安全体験館は、個人情報保護総合支援ポータルに公表した個人情報運営目的内でのみ個人情報を処理し、運営目的以外の用途では利用しません。目的が変更された場合、個人情報保護法第18条の規定により、別途の同意を受けるなど、必要な措置を講じます。
  • ③ 蔚山安全体験館は、法令に基づく個人情報保有期間または情報主体から収集する時に同意を受けた保有期間内で、個人情報を処理します。

第2条 個人情報の第三者への提供

  • ① 蔚山安全体験館は、原則として、情報主体の個人情報を収集し、利用目的に明示した範囲内で処理し、次の場合を除いては、情報主体の事前の同意なしに、本来の目的の範囲を超えて処理したり、第三者に提供しません。
    • 1. 情報主体から別途同意を得た場合
    • 2. 法律に特別な規定がある場合
    • 3. 情報主体または法定代理人が意思表示ができない状態か、住所不明等により 事前の同意を得ることができない場合で、明らかに情報主体または第三者の切迫した 生命、身体、財産の利益のために必要であると認められる場合
    • 4. 統計作成、学術研究などの目的のために必要な場合で、個人を特定できない形で個人情報を提供する場合
    • 5. 個人情報を目的以外の用途で利用したり、これを第三者に提供しない場合、他の法律で定める所管業務を行うことができない場合で、保護委員会の審議・議決を経た場合
    • 6. 条約、その他の国際協定の履行のために、外国の情報または国際機関に提供する上で必要な場合
    • 7. 犯罪の捜査と公訴の提起及び維持のために必要な場合
    • 8. 裁判所の裁判業務遂行のために必要な場合
    • 9. 刑及び監護、保護処分の執行のために必要な場合

第3条、個人情報処理の委託

  • ① 蔚山安全体験館は、原則的に利用者の同意なく当該個人情報の処理を他者に委託しません。
  • ② 個人情報保護法第26条に基づいて委託管理する場合、個人情報が紛失、盗難、流出、変造または毀損されないように、安全性の確保に必要な措置をとり、受託者の教育及び処理状況などを監視します。また、委託管理事実について、情報主体が容易に確認することができるように、ホームページ(お知らせ)に事前公開します。

第4条、情報主体の権利・義務及びその行使方法

  • ① 情報主体(満14歳未満の場合、法定代理人をいう)は、次の各号の個人情報保護に関連する権利を行使することができます。
    • 1. 個人情報閲覧要求
    • 2. 誤りなどがあった場合の訂正要求
    • 3. 削除要求
    • 4. 処理停止要求
  • ② 第1項とは異なる権利行使は、個人情報保護法施行規則別紙第8号の書式に基づいて作成した後、書面、電子メール、FAXなどを通じて行うことができ、蔚山安全体験館は、これを遅滞なく措置します。
  • ③ 情報主体が、個人情報の誤りなどに対する訂正または削除を要求した場合、訂正または削除が完了するまで、当該個人情報を利用または提供しません。
  • ④ 第1項の規定による権利行使は、情報主体の法定代理人や委任を受けた者などの代理人を通じて行うことができます。この場合、個人情報保護法施行規則別紙第11号の書式による委任状を提出する必要があります。
  • ⑤ 個人情報の閲覧及び処理停止要求は、個人情報保護法第35条第4項、第37条第2項により、情報主体の権利が制限されることがあります。
    • 〔 個人情報保護法第35条第4項によって閲覧が制限される場合 〕
    • 1. 法律によって閲覧が禁止または制限される場合
    • 2. 他人の生命・身体を害する恐れがあるか、他人の財産及びその他の利益を不当に侵害する恐れがある場合
    • 3. 公共機関が次の各項目のいずれかに該当する業務を遂行する際に重大な支障をきたす場合
      • イ. 租税の賦課․徴収または還付に関する業務
      • ロ. 「小中等教育法」及び「高等教育法」による各級学校、「生涯教育法」による生涯教育施設、その他の法律に基づいて設置された高等教育機関における成績評価または入学者選抜に関する業務
      • ハ. 学歴・技能及び採用に関する試験、資格審査に関する業務
      • 二. 補償金、給付金算定などについて進行中の評価または判断に関する業務
      • ホ. 他の法律に基づいて進行中の監査及び調査に関する業務
    • 〔 個人情報保護法第37条第2項の規定により処理停止要求が拒絶された場合 〕
    • 1. 法律に特別な規定があるか、法令上の義務を遵守するために避けられない場合
    • 2. 他人の生命・身体を害する恐れがあるか、他人の財産及びその他の利益を不当に侵害する恐れがある場合
    • 3. 公共機関が個人情報を処理しなければ、他の法律で定められた所管業務を 行うことができない場合
    • 4. 個人情報を処理しなければ、情報主体と約定したサービスを提供することができないなど、 契約履行が困難な場合で、情報主体がその契約に対する解約の意思を明確にしていない場合
  • 第5条 個人情報の廃棄手続き及び方法

    • ① 蔚山安全体験館では、原則的に個人情報保有期間の経過、処理目的の達成などで個人情報が不要になった場合、遅滞なくその個人情報を廃棄します。ただし、他の法令によって保管する必要がある場合は、この限りではありません。廃棄の手続き及び方法は次の通りです。
      • 1. 廃棄手続き
      • 廃棄事由が発生した個人情報ファイルを選定し、個人情報処理部署長の承認を受けて個人情報ファイルを廃棄します。
      • 2. 廃棄方法
      • 紙に出力された個人情報は、シュレッダーで粉砕したり、焼却する方法で廃棄し、電子ファイル形式の情報は、記録を再生できない技術的方法(Low level Formatなど)、またはPC個人情報保護ソリューションを使用します。

    第6条 個人情報の安全性確保措置

    • 個人情報保護法第29条の規定により、次のように安全性の確保に必要な技術的・管理的・物理的措置を講じます。
      • 1. 内部管理計画の策定及び施行
      • 蔚山安全体験館は、蔚山安全体験館プライバシーポリシーを策定し、実施しています。
      • 2. 個人情報取扱職員の最小化及び教育
      • 個人情報の取扱職員は、必要な人員を限定して指定し管理しており、取扱職員を対象に安全管理のための教育を実施しています。
      • 3. 個人情報の暗号化
      • 個人情報は、暗号化などの方法で安全に保管及び管理されています。また、重要なデータは、データ保管及び送信時に暗号化して使用するなど、別途セキュリティ機能を使用しています。
      • 4. ハッキングなどに備えた技術的対策
      • 蔚山安全体験館は、ハッキングやコンピューターウィルスなどによる個人情報の流出や棄損を防ぐために、セキュリティプログラムをインストールして、定期的にアップデート及び点検を行い、外部からのアクセスが制御された区域にシステムを設置し、技術的/物理的に監視及び遮断しています。
      • 5. 個人情報へのアクセス制限
      • 個人情報を処理するデータベースシステムへのアクセス権の付与、変更、抹消を通じて、個人情報へのアクセス制御のために必要な措置を講じており、侵入防止システムを利用して、外部からの不正なアクセスを制御しています。
      • 6. アクセス記録の保管及び偽変造防止
      • 個人情報処理システムにアクセスした記録を少なくとも6ヶ月以上保管・管理しています。
      • 7. 非認可者に対するアクセスコントロール
      • 個人情報を保管している個人情報システムの物理的な保管場所を別に置き、これに対するアクセスコントロールの手順を確立し、運営しています。

    第7条 権益侵害救済方法

    • ① 情報主体は、個人情報の侵害による被害救済のために、個人情報紛争調停委員会、韓国インターネット振興院個人情報侵害申告センターなどに紛争解決や相談などを申請することができます。その他の個人情報侵害の申告及び相談については、次の機関にお問い合わせ下さい。
      • イ. 個人情報紛争調停委員会 : (02)2100-2499(www.kopico.or.kr)
      • ロ. 個人情報侵害申告センター : 局番なし118(privacy.kisa.or.kr)
      • ハ. 大検察庁サイバー犯罪捜査団 : (02)3480-3571(cyvercid@spo.go.kr)
      • 二. 警察庁サイバーテロ対応センター : 1566-0112(www.netan.go.kr)
    • ② 個人情報の閲覧、訂正・削除、処理停止などの情報主体の要求に対して、公共機関の長が下した処分または不作為によって権利または利益を侵害された者は、行政審判法で定めたところにより、行政審判を請求することができます。
    • ☞ 中央行政審判委員会(www.simpan.go.kr)の電話番号案内参照

    第8条 個人情報保護責任者及び担当者の連絡先

    • 蔚山安全体験館 個人情報保護責任者 : ----------------- イ・ヨンジェ(052-279-6560)
    • 蔚山安全体験館 個人情報保護実務担当者 : ---------- ユン・イルファン(052-279-6583)